随時更新 | オペルクリカリア・ボレアリスの実生 2026年 Operculicarya borealis sowing & growing

オペルクリカリア
Operculicarya borealis

オペルクリカリア・ボレアリスの実生をはじめました。

オペルクリカリアといえば、パキプス。最近はヒファエノイデスなんかも人気ですね。今回撒いたボレアリス、borealis は「北方の」という意味で、マダガスカルの中では北側に分布しています。


2026/05/27 殻開け & 発芽

オペルクリカリアの定番作業、殻開けですね。私は歯石取りを使って開けます。小型のリューターが一番やりやすいと思います。

ボレアリスの種子は水を吸うと蓋の位置がわかりやすくなりますし、殻も柔らかくなるので開けやすいです。12〜24時間吸水させるのをオススメします。

夜なべして12〜13個ほど蓋開けし、再度12時間ほど吸水させた後は種まき用の用土の上に置いて、いつものようにラップ+穴あけをして管理。早いと2日くらいで発芽してきました。


2026/06/01 立ち上がり

順次立ち上がってきています。この子は双子でしたが、片割れは残念ながらその後お亡くなりになりました。


2026/06/06

20粒ほど蓋開けして、発芽は10粒。その後は6株が育っています。


2026/06/15

特徴である葉の微毛も出現しています。

2026/06/20

葉焼けしてきたので、LEDの光量を落としました。
1.5万ルクスほどにして様子をみます。

26/07/01

播種から一ヶ月経過。
これまでの時期に葉焼けを起こすと、遮光しても葉焼けが進行してしまいます。
新しい葉は焼けていないし、成長も止まっていないのであまり気にしないようにしています。

つづく…

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